


関塾タイムス1月号をホームページにアップしました!
特集記事①は、関塾の教室にお邪魔してお話をうかがう好評企画「関塾とわたし」の第8弾。今回は、大阪府大阪市にあるDr.関塾紅梅町校を訪ねました。塾頭の徳力先生はもと寿司職人。高校は進学校に入学したものの、それまで地道にコツコツしていた勉強をおざなりにし部活に打ち込んだことで成績は急降下――。この経験を踏まえて「生徒には毎日継続することの大切さを伝えています」とお話しくださいました。
特集記事②「関塾生の思い出の味」では、“好きな食べ物や思い出に残っている味は?”と尋ねたアンケート結果を発表! お母さんが作ってくれたハンバーグ、上手にできた自作のふわふわパンケーキ……。いろいろな思い出の味が登場しますよ。
毎回全国の大学の学長先生にお話を伺っている「わたしの勉学時代」は、山形大学の玉手英利先生のご登場です! 大学4年生で専門を決める際に選ばれたのは、発生遺伝学の研究室でした。理由は「一卵性双生児の祖母がいて、幼い時から遺伝に興味があったから」とのこと。おばあ様とのエピソードや、奈良公園にいるニホンジカの遺伝解析をした調査のことなど、楽しいお話が盛りだくさんです!
今月号もどうぞお楽しみに!
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