- 編集部だより
関塾タイムス11月号をホームページにアップしました！
特集記事①は、関塾の教室にお邪魔して先生のお話を伺う好評企画「関塾とわたし」の第５弾です。今回は、東京都のＤr.関塾東十条駅前校にお伺いしました。現在、10名の講師のうち6名が卒塾生。都築宏友塾頭と恩田拓弥教室長、卒塾生の先生方4人に、関塾での思い出や塾講師の仕事についてなどいろいろなお話をお聞きしました！
特集記事②は「月や火星に行ける日は近い？」です。夢物語だった宇宙旅行が実現可能な時代です。アメリカのNASAや日本のJAXAなどが取り組む宇宙開発事業の現状と未来予測をまとめました。
毎回全国の大学の学長先生にお話を伺っている「わたしの勉学時代」は、新潟大学の牛木辰男先生のご登場です！幼い頃から絵を描き続けておられる牛木先生。大学時代の恩師は、幅広い分野で第一線の研究をされながら、絵にも並々ならぬ情熱を注いでいらっしゃったそうです。その影響で、興味のあることはためらわずにやろうと思われたのだとか。「勉強は“しなければ”ではなく“知りたい”という好奇心を持って臨めばおもしろさが見えてきますよ」とメッセージをいただきました。
今月号もどうぞお楽しみに！
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